Windows 10、Office 2016 & Office 2019サポート終了のお知らせ

Windows 10及びOffice 2016 & Office 2019は、2025年10月14日にサポート終了(EOS)を迎えます。
最新OS及びOfficeアプリケーションへ早めの移行をおすすめします。

Windows及びOfficeのサポートライフサイクル日程

Windows10のサポートライフサイクル

21H2以前のWindows 10は既にサポートが終了しています。
現在のバージョンである22H2はWindows 10の最終バージョンです。すべてのエディションはサポート終了日まで、毎月のセキュリティ更新プログラムのリリースを通じて、サポートが提供されます。
提供中のLTSCでは、それぞれの固定ライフサイクルに基づいて、2025年10月14日以降も更新プログラムが提供されます。
Windows 10 Enterprise LTSC 2021、Windows 10 IoT Enterprise LTSC 2021ともに2027年1月12日にメインストリーム サポートが終了し、後者は2032年1月13日に延長サポートが終了します。

Officeのサポートサイクル

サポートが終了すると・・・

必要な更新が受けられなくなります

• 脆弱性に対するテクニカルサポート、バグ修正、またはセキュリティ修正プログラムがマイクロソフトから提供されなくなります。
• Microsoft Updateからソフトウェア更新プログラムを受け取らなくなくなります。
• 電話またはチャットのテクニカルサポートを受けることができなくなります。
• サポートコンテンツの更新プログラムはこれ以上提供されず、ほとんどのオンラインヘルプコンテンツは廃止されます。

すべて奈良OAシステムに お任せください！！

より快適により安全にお使いいただくために。
最新環境への移行はお早めに

Windows 10、Office 2016、Office 2019のサポートは 2025年10月14 日に終了します。安心&スムーズに移行するポイントは「早めの導入」です。標的型メール攻撃、ランサムウェアなど、日々進化を続けるセキュリティ脅威への対策、場所や時間にとらわれずに働ける環境には、Windows 11&Microsoft 365の組合せが最適です。この機会に導入をご検討ください。